巨大キャベツ?

春を通り越して夏みたいな天気の日もある今日この頃。春仕事がまーーーーったく終わっておりません!菜園の準備もまだだし、果樹の剪定もまだ(梨なんて、花が咲き始めてしまいました。。。)。花壇の整理もイマイチ。。。はぁ、完全に自然に置いてけぼりにされております。

そんなアタアタしている私に、さらに追い討ちが!!Kがこんな物を持って帰ってきました〜。

3rd grade cabbage


Bonnie Plants(ボニープランツ)という苗などを売っている会社の、キャベツの苗。クラスメイトだけではなく、Kと同じ3年生全員が持って帰っておりました。一緒にもらってきたプリントなどを見てみると、3rd Grade Cabbage Programというプログラムらしく、この苗を大きく育てるコンテストだそう。全米の3年生がクラス単位で参加できるそうで、学校の先生が登録するとこの苗が配れられるらしいのです。で、夏休み明けまでに大きく育てたら写真を撮り重量を計って、みんなで比べ合うそうな。。。いや、楽しそうですけどね。。。

苗配る前に言ってよ!!!!

この苗、もう根がパンパンで植え替えてあげなくちゃいけないし、鉢は土に還るタイプの物なので水をあげたらどんどん悪くなっていくし。数日後には植え替えなくちゃいけない状態なんですよ。でも、まだ私のガーデンは何の準備もできてなかったのです!!!

植物は待ってはくれないので、3日間で頑張りました。雑草抜いて、フェンスを直して。。。ってこれだけのことなんですけど、すごい時間がかかるわけですよ。。。せめて一週間前までに教えていただけたら。。。。

で、Kと一緒にキャベツを植える部分だけ耕しました。



ミミズが大好きな(笑)Kは、ミミズを掲げてポーズ!かなり大きくなるらしいので、大きめに耕してあります。説明では3フィート(90cm)x3フィートですって!!本当にそんなに育つのか??でもサイトを見てみたらこんな感じ〜。



本当にこうなるのかしら???まー、頑張ってやってみましょう!虫がつかないようにしたり、水をあげたり、霜が降りないようにしたり(そう、まだ霜がおりる日もあります。。。)世話がやけるキャベツですが、頑張りますかー。



大きく育ちますように〜。



大きく育つよう、頑張れ
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最近のバレエ鑑賞

春を飛び越して、一気に初夏になったような陽気が続いています。庭仕事に追われたり、旦那が出張に出ていて(代わりに農家の作業をするので)農家仕事に時間を取られたりしておりますが、元気にしております。

今日はしばらく書いてなかった、最近見たバレエのDVDなどを覚書で〜。

Christpher Wheeldon(クリストファー ウィールドン)振付のAlice in Wonderland(不思議の国のアリス)。イギリス ロイヤルバレエ団のモノです。これは随分前から知っていて見たい見たいと思っていたしYou Tubeなどで所々は見ていたんですが、やーーーーっと去年の年末サンタさんが持ってきてくれましたあのロイヤルバレエの異端児として知られていた、Sergei Polunin(セルゲイポルーニン)も出演していて他のダンサーもとっても素敵で、振り付けも衣装もセットや仕掛けもとても良いです!すでにKと何回も見ています。

Matthew Bourne(マシュー ボーン)のNutcracker!(くるみ割り人形)。

ずっと見てみたかった、マシュー ボーンの振付作品。白鳥の湖を一人で見はじめていたのですが、こちらを発見しKと二人で見ることに。とても面白い!コンテンポラリーやモダンバレエはまだ全くやったことのないKだけれど、とても興味を持ったようです。日本ではSleeping Beauty(眠れる森の美女)の公演があったんですよね!?それも見てみたいです〜。

次はYou Tubeで配信されている、city.ballet.

これは、New York City Ballet(ニューヨークシティーバレエ)の裏側を見せるドキュメンタリー。ダンサーのこと、バレエマスターのこと、振り付け師のことなどなど、色んな事がトピックになっていて楽しいです。とにかくNYCBが好きなKは気に入って見ていました。私自身は最初のタイトルコールがSarah Jessica Parker(サラ ジェシカ パーカー)だということも気に入っています(笑)。Sex and the City世代なのでね。彼女はNYCBのボードメンバーでもあるんですよね。

NYCBつながりでいくと、これ。

George Balanchine(ジョージ バランシン)振付のセレナーデ。ちょっと映像が悪いけれど。。。とにかく何故だかバランシンスタイルのバレエが気に入っているK。こう言う「まさにバランシン」という、あまりストーリー性がないものも見られるのかな?と思ったのですが、結構集中して見ていました。Kの通っているバレエスクールでは、夏期講習の時に元NYCBのダンサーを講師として招いて、バランシンスタイルの講習もしています。残念ながらKは来年からしか参加できませんが、参加できたら楽しいでしょうね〜。

次は、バレエ学校のドキュメンタリーもの。

ロシアの名門ワガノワバレエアカデミーに入学する子達のドキュメンタリーです。本当にロシアのバレエ学校の入学試験はシビア。。。入ってからももちろん、すごい競争。そんな様子を見ると、身が引き締まるような感じです。

SAB(School of American Ballet/NYCB付属のバレエ学校)のバージョンもあります。小さい子は通学制なので、ワガノワほどの厳しさはありませんが。


これは、イギリスロイヤルバレエのくるみ割り人形の舞台裏。

ここでも、子供達のオーディション風景が出てきます。本当にみんなバレエに色んなものを捧げてるなーと思います。

最後はpodcast。

Ask Megan。NYCBのプリンシパルMegan Fairchild(メガン フェアチャイルド)が、バレエに関する色んな質問に答えてくれるポッドキャストです。これをKのバレエの帰り道にいつも聞いて帰ってきます。バレエをやっている本人だけではなく、バレエマムとしてどうやっていけばいいかなんて質問もあって、なかなか面白いです。

Kと二人で色んなバレエの物を探したりして、見るのが楽しいです。

そうそう、夏にNYCに行くことになり、ABT(American Ballet Theater/アメリカンバレエシアター)の白鳥の湖を見に行くことにしました。本当は新しいプロダクションのWhipped Cream(ホイップクリーム)が見たかったんですけど、その時期のエアチケットが取れませんでした。。。あのGillian Murphy(ジリアン マーフィー)がキャストされている回を見る予定で、今から二人で楽しみにしています!!

何であれ、親娘で楽しめるのはいいですねぇ〜
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子牛のシーズン

久しぶりに、農家ネタを。。。ちょっと前の話になりますが、前日から「大雪になる!!」と大騒ぎになっていた日がありました。実際はそんなに雪は降らなかったものの、どうなるかわからないのでKの学校はもちろん休みという日がありました。

その前夜。。。牛の餌やり&チェックから帰ってきた旦那が

「今晩、子牛が生まれるかもしれない。。。」

と!!なんですと〜〜!!!

というのは、うちの牛たちは雌牛だけで夏に種付け牛を借りてきています。なので出産予定日は割とはっきりしていて、一番早い出産予定日の子で4月の半ばの予定だったのですよ。ただ、その数日前に友人から買った妊娠した牛がいました。その子の出産予定日は5月頭だと聞いていたのですが、その子が出産するのではないか。。。と。。。うーーーーん早産でしょうか。。。。去年子牛を一頭死産させてしまった経験があるので、そうはならないように夜も数時間おきに旦那がチェックしに行くことになりました。私とKは寝るしかない。。。

すると、朝起きると外から旦那が帰ってきた!産まれたと!!難産で、旦那がロープをかけて引っ張り出したらしい。去年獣医さんがやってくれるのを見ていたので、なんとかなったらしい。ただ、外は雪&寒い。で、子牛は立ち上がることができずに、お母さんのおっぱいまでたどり着けなかったらしい。。。なので、暖房のある旦那のショップ(車などを修理する建物)に入れたらしい。しかも哺乳瓶でも飲むことができず、チューブで初乳(の代わりになるもの)を流し込んだと。早産だから、まだ未熟なのかも。でも、自分でおっぱいが飲めないとなると、生きていける可能性はとても低い。。。うーーーん、困った。

この日は都合のいいことにKが休み。みんなで子牛の世話をすることになりました。

ヨロヨロ

まだヨロヨロですー。


哺乳瓶でもダメ

みんなで試行錯誤しながら子牛にミルクをあげようとしています。でも、飲まない!!何が嫌なのか。。。哺乳瓶の乳首の口を大きくしたり、お腹が空く(であろう時間)まで待ってみたりしましたが、飲まず。。。途中で獣医さんがやってきてくれて、いろいろチェック&注射を。獣医さんによれば、ちょっとは予定日より早く産まれているだろうけど、一ヶ月以上もの早産ではないらしい(つまり、出産予定日のよみ間違い)。子牛自体は健康で、どうしてお母さんのおっぱいを飲まないのかわからないと。で、お母さん牛を追い込んで子牛にミルクを飲む練習をさせようという話になったらしいのだけれど、お母さん牛を追い込めない!そりゃーそうなんです。数日前に新しい場所にやってきて、環境も初めてなら会う牛も(笑)初めての牛ばかり。しかも、子供を産んだと思ったら(初産だったのです)、どこかに連れていかれちゃって子供がいなくなっちゃう。もう、この場所も人間も信用できない!!って感じだったのですよ。。。

子牛 ぐったり

そうこうしている間に、子牛はみるみる元気がなくなり。。。哺乳瓶でも飲まなかったのでこの日も最終的にはチューブでミルクを流し込みました。立ってもまだヨロヨロしているし、不安。。。

次の日の朝。前日に無理やりチューブでミルクを流し込んだのが良かったのか、かなり元気になっていたチビ子(そう名付けました)。もう一度哺乳瓶にトライです!
哺乳瓶で飲めた!

飲んだー!!!良かった!まずは第一歩。

次は、お昼頃=暖かくなってきた頃にお母さんと一緒にさせる計画。初産の牛は子供を持つのが初めてなので、子牛が産まれてもびっくりしちゃって知らんふりをしちゃう牛もいるらしいのです(牛の母親学級とかしたいわ。。。。)。でも、このお母さんは違いました。私たちの事をとても警戒していたのに、子牛を連れて行ったら走って子牛の元にやってきました!!逆にチビ子の方が「誰これ?」状態(笑)。でも、二人一緒の場所に入れてあげたら、お母さんが一生懸命チビ子の体を舐めてあげていました。
お母さん牛と子牛

良かったー!あとはオッパイを覚えるだけです。

最終段階。お母さんをヘッドゲートに入れて(動けないようにして)、チビ子におっぱいの飲み方を教えます。お母さんからおっぱいさえ飲めれば、外の寒さには耐えられるだけの子牛だと獣医さんにも言われていたので、これが最終ポイント。

やったー!!

思っていたよりもすぐに飲めるようになりました!!かなり感動です!!!良かったなぁ〜〜〜〜〜。

実は私は、チビ子はいつ死んでもおかしくないと思っていました。普通子牛が生まれるとお母さん牛が子牛を守るので、なかなか人間は子牛に近づけません。でもそんな子牛を可愛がることができたKは、チビ子の事をとても好きになってしまったようでした。なので、死んじゃったら辛いなーと思っていたのです。なので、余計にホッとしました。

今はもう毎日、元気に走り回っています。

これから我が家では出産シーズンの到来です。旦那が出張行くとか言ってるんですけど、私だけの時に産まれないで欲しいなぁ〜。産まれるとしても、安産でお願いしたい!!


安産だといいねー!!
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ミュージカル無事終了

Kが出演したハイスクールミュージカル「王様と私」(The King and I)も無事終了しました〜。最後の一週間が、怒涛の一週間でした。。。

まず、毎日通し稽古そしてTech Rehearsal(テックリハーサル/日本語だとなんと言うのでしょうか。。。照明とか音楽とかを調整していくリハーサル)で、毎日放課後8時までの練習!しかもその間、出番がない間の子供達をチェックしているのはお母さんたちの仕事です。でも、出番のないお姉さんたちも一緒に遊んでくれるので、子供達にとっては毎日が天国(笑)。でも、お母さんたちは大変です。。。

で、髪型の練習。

髪型の練習


バレエのシニヨンよりも、かなり高めに結びます。私とKは週3回もバレエシニヨンを作ってるので、問題なし〜〜!!。。。と言いたいところでしたが。。。。Kは髪の毛を引っ張ることに敏感なんです。。。私は髪の毛を引っ張られてもあまり痛さを感じないのでよくわからないのですが、ちょっと引っ張られるだけですごい痛いらしい。なので、ムリムリと引っ張らなくてはいけないこの髪型では、散々泣きわめきました。。。でも、やるしかないので私もKも頑張りました!!ハァーーーー。

で、最後の週は夜まで子供達はリハーサルなので、学校で食べられるようにご飯やデザートをお母さんたちで分担して持ち寄ります。私は、デザート担当。アメリカ人が好きそうなもので、他の日と被らないものを。。。市販のものじゃなくて、手作りできるもの。小学生から大人までみんなが好きなもの。。。と考えてこれにしました!

差し入れドーナツ


Donuts Holes(ドーナッツホール)。日本語では、マンチキン??(アメリカ人にとっては、ドーナツは朝食っぽいので)これが好評だったかどうか。。。わかりません。。。というのも、これを届けた本番前日、Kは熱を出してお休みしたのです!!!!

その前の日から具合が悪そうだったので「休んだほうがいいんじゃない?」とKに言ったのですが、「行く!!!」と言い張る。もう小さい子じゃないので、言い張るものをやめさせるのは至難の技。しかもその週は旦那が出張中で不在で、私とKの二人きり。最近私に対してとても反抗的なので、言うことなんて聞きません。で、リハーサル後迎えに行ったら発熱していたのでした。。。普段はなるべく言わないようにしている言葉「だから、言ったでしょ!!!」を一回だけ使いました。だって、まさに!なんですもの。

それまでもずっと言っていたのです。セリフのある役をもらっていたので「セリフを覚えるだけなら誰でもできる。Kじゃなきゃできないようにやらないと意味がない」という事と、本番に向けて体調を整えていくのもステージに出る人は大切、という事を。。。それでそのザマ、言いたくもなります。

本番前日、最後の通し稽古の前に出演者の写真撮影があったりしたので(その写真は、ずっと校内に飾られます)、親としては行かせてあげたかったのですが。。。Kが判断しました「写真よりも本番が大切だから、私は寝る」と。本人、かなり反省してたんですね。熱を出した時はいつも「寝れない」とかうだうだ言っているKですが、今回は「寝れなくても、寝るんだ」という感じで「治そう!」という気合を感じました。

。。。で、前日の夜には熱が下がり始めたのです〜!「気合いで治す」っていうのは、本当にできることなのかもしれないですね。。。

本番当日の金曜日。朝には熱が下がっていたけれど、学校はお休みさせました。午後の授業を潰して、ちょっとだけ小学校の全校生徒に見せるということだったので、そこから学校に連れて行きました。もう、お友達もお母さんたちも「K!良くなったのね〜〜〜!!」と迎えてくれました。心配してくれてたんですね。そして何より、ディレクターの先生の、ホッとした顔と言ったら!!(前日から連絡は取り合ってましたが)本当に良かったです。全三回の公演、頑張りました!

無事できた!
初日終了後、ベストフレンドと

クリスマスのコンサートの時も一緒に写真を撮ったクラスメイトと。なかなか素敵な衣装で、これを着るだけでいい感じです(笑)。

先生役のお姉さんと
アンナ(先生)役のお姉さんと

この主役の子はシニア(高校三年生)なのだけれど、歌がうまい!声がいい!!とてもレベルが高かったです。しかもとても優しい子で、リハーサルの合間にいつもK達小学生と遊んでいてくれたのです。だからKもこのお姉さんが大好き。最後のステージの時には「ミュージカルも終わりだけど、この子達とも遊べなくなっちゃうのは寂しい。。。」と涙してくれたくらい。一緒にステージができてよかったね、K!

セリフを言う
「帰らないで」という手紙を読むシーン

サイアム王の第一夫人の娘役だったK。最後に手紙を暗記して読むというシーンがありました。Kが前日熱を出した時は、「もし本番もKが来られなかったら、誰がこのセリフを言うか」という話をしていたらしいです。お話の流れとしておかしくてはいけないし、セリフを覚えられる子じゃないといけない。。。はぁ、本当に熱が下がって良かったわ。。。

本当にとてもいい経験をさせてもらったと思います。いろーーーんな大切なことを、いろんな形で教わったのではないかな?と思っています。同じ学校、違う学校のお友達、先生方もたくさん見に来てくれていて、それもとっても嬉しかったようです。やっぱり「見てもらってナンボ」ですからね〜。

大きくなったね

一人でシアターに入っていくK(車の窓越しに撮りました)。昔はどこに行くのもついてかなくてはダメだったのに、今ではどんどん一人でこなしていきます。ちょっと寂しいけれど、お姉さんになったなぁと実感できて嬉しいです。


そして私もいろんな経験ができました。リハーサルの付き添いやご飯の提供など、すべてはお母さんたちのボランティアです。しかも強制ではなく、「できる人がやる」というシステム。そんな中でいろんなお母さんと話したりする事ができて、良かったです。今まで挨拶するだけだったお母さんと色々話したり、みんなと雑談する中で「アメリカの田舎ならでは」の感じの事もたくさん知りました。こんなチャンスなかなか無いので、私もとても楽しかったです!

しかもディレクターの先生は、キャストパーティー(出演した子達が、本番後にみんなで集まるパーティー)までやってくださいました。
cast partyにて

そこで、下の冊子を用意してくれて、みんなでデコレーションしたりサインをしあったりしたらしいです。良いですね〜。色んな実行力のある、とても良い先生でした。

ずっとバレエを続けていくとしたらもうできない経験だけれど、自分は「ステージに立つことが好き」と実感したようです。練習した事を見せることで、観客のみんなが楽しんでいると感じられることが好きなんだそう。よかった、良かった。


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バレエとは、にちょっと近づく

もう二月も終わりですね〜〜。今年、我が家の周りは冬があまり厳しくならないうちに、春になってしまいそうです。急に豪雪とかにならなければ良いんですけど。。。

Kの出演するミュージカルももう直ぐ本番。リハーサル時間も長くなってきています。私もバレエの送迎をしなくて良いので、自分の時間がゆっくり持てています。でもそれももう直ぐ終わり〜〜。嬉しいような、寂しいような。。。

ゆったり時間を利用していろいろしていますが、バレエに関する本を読んだり、DVDや動画を見たりしています。楽しいですね〜〜。日本からいろんな本を送ってもらっています。

バレエ エッセイ


まずは昨年発売された、吉田都さんのバレリーナ 踊り続ける理由と、世界で活躍する日本人バレリーナ10人が紹介されているLove Ballerina ラブ・バレリーナ。二冊ともあっという間に読んでしまいました。ラブ・バレリーナの方は現在世界で活躍しているバレリーナ達、しかもたまにこのブログに遊びに来てくださる方のご親戚も載っているという事もあって、(勝手に)身近に感じながら読ませてもらいました。

バレエ漫画


こちらはK用に送ってもらった漫画二冊。「瀕死の白鳥 The dying swan」で有名なロシアのバレリーナアンナ・パブロワの伝記と、ヨーロッパで活躍後現在は日本で活躍されている、中村祥子さんを描いたバレリーナSHOKO。これを私も読みました〜。

どの方の話を読んでも、バレエというものは地道に毎日努力をしていかなくてはいけないものなんだなーという事がわかります。「誰かよりも上手く」なるというよりも「自分自身がより良くなる」という考え方なのだなぁと。。。スポーツではないのでそう言われれば当たり前なのですが、そうは言っても周りの人より上手くなりたいと思うのも事実。でもその辺りを自分でコントロールして練習していく精神力をどの方のお話からも感じました。すごいなぁ〜と思います。Kも何かを感じでくれたかな??

そして今回、とても勉強になったのがこの本です。

バレエと解剖学


やさしいダンスの解剖学

元プロバレリーナの友達から借りた、昔の本です。実際どのような筋肉や筋を動かしてどのような動きをするか、起こりがちな身体のトラブルやその理由なんかが書いてある本です(わからないバレエ用語は、バレエ用語集で調べながら読んでます)。もちろんそれ自体、親としても知っているととても良いと思います。でもそれより何より良かったことは、この本を読んで「バレエとは何か」という事を考えられたことです。もちろんバレエ自体スポーツではなく芸術(Performing Art)だということは理解していたつもりでした。でもそれが意味することを理解していなかったことに気がついたのです。

異論があるかもしれませんが、この本を読んで私が感じたのは。。。

バレエは、自分の体が美しく軽やかに見えるように、鍛錬の中で自分の体を作り上げていく事。

なのだなぁ〜という事です。一つ一つのバーレッスンにもどこの筋肉を鍛える、どこの筋を伸ばす、という目的があって正しくやらなくては意味がない。そして、継続的にやらないと筋肉はすぐに動きを忘れてしまう。美しい体、美しい動きを目指して、自分の体を作り上げていくのがバレエなのだな、と。

なんとなく「何回転できるか」「どこまで足が上がるか」という事に目が行きがちなのですが、そうではなく最終的に「正しく、美しく」なくてはいけないのだなぁ〜と。なんとなくスポーツのように「○秒で走れたから、次はもう1秒早く!」とか「クロールが出来るようになったから、次は平泳ぎ!」とかそういうのと同じようなイメージだったのですが、そもそも目標が違うんですね。ちょっと目からウロコでした。
まーもちろん、大人になれば何回転できる足がどこまで上がるっていうもの大事だとは思いますが。。。

それを元プロバレリーナの友達に話したら、「そうだよ〜」と軽く(笑)返されました。「大人になっても、子供と同じようにプリエからレッスンが始まるからね」と。そうか〜〜、一生これが続くのね〜〜

バレエママ達は「自分の娘(息子)が、若いうちからどれだけすごいパ(動き)ができるか」に目がいっちゃいがちですが、もっともっと大切な事を知らないといけないんだなぁ〜と思いました。読んで良かったな。

いろいろDVDなんかも見てますが、その辺はまた今度〜。

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アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
About me
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし