アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
娘に性教育
ちょっと衝撃的なお題かもしれませんが。。。数ヶ月前のことになりますが、覚え書きと「どうしようかなー」と思っている人の参考になればと思って、ここに残しておこうと思います。

「子供ってどこから来るの?」これって、いろんなことを考えるようになるとこういう質問しますよね。当然だと思います。まー小さい頃は「男の人と女の人が結婚して、子供が欲しいなと思ったら来るんだよ」と言っていたのですが、だんだんそうもいかなくなってきました。

。。。というのも。
我が家は小さいながらも駆け出し農家。牛や鶏なんかを買っています。そうすると、自然に「交尾」の話になるわけです。この夏は種付け牛を他の農家から借りてきていたので尚更。「いつ交尾をしたか」「いつメスが発情したか」「もし妊娠してたとしたら、出産予定日は」なんてチェックをしなくてはいけないわけです。鶏もそう。「交尾しだしたから、そろそろ卵を産むんじゃないか」とか。それに、動物は隠れて交尾をするわけじゃないので、みんなが目にすることになります。

最初Kは、人間と動物の「交尾」は違うものだと思っていたらしいです。で、旦那と牛を観察している時に「牛って、おかしいねーー。人間はあんなことしないのに」と旦那に言ったらしい。で、旦那は一応「いや、人間だってするんだよ」とさらりと言ったら「びっくり!!!!」な顔をしていたらしいです。

その報告を受けて、いろいろ考えました。旦那は「学校で教えてもらうまで、教えなくていいじゃないか?」と言ったんですけど、Kがとても知りたがって。。。しつこく質問するわけではないけれど、「人間が子供を授かろうと頑張る」という話になると「じゃー、(具体的には)どうやって頑張ってんのよ!!」と、イラッとした質問の仕方をするようになってきたんですよね〜。

「学校でそのうち習うから」という風に言うか、私が教えるか。。。私達は後者をとりました。他の事は「学校で習いなさい!」なんて言ったことはないのに、性教育のことだけ「私たちは教えないよ」って態度はおかしいと思ったのと、「家族で性の話はタブー」という感覚を持って欲しくなかったからです。もちろん大きくなってすすんで親に話したりはしないんだろうけど(まぁ、してもいいけど 笑)、何か困ったりした時に話してくれるような関係でありたいなと思ったのです。どう受け止められるかわからないので、勇気はいるけれどここは頑張るしかないだろう!と。

以前からよくお邪魔しているgabinさんのブログで、三姉妹の一番下の子が生まれる時にお姉さんたちに「ベイビーはどこから来るのか」という話をした、という記事を読んだことがあったので、参考にさせてもらいました。

使ったのも同じ本。「It's not the stork!」(コウノトリじゃないんだよ)という本です。楽天でも売ってる!




図書館で借りて、まず自分で読んでみました。とてもイイ!わかりやすいし、嘘がない(笑)!!最後に「性的悪戯をされた場合は、きちんと大人に話すんだよ。お父さんやお母さんは信じてくれないかもしれないけど、信じてくれる大人が見つかるまで話し続けるんだよ」という言葉に、涙してしまいました。。。でも、大切。

そして、二人で一緒に読むことにしました。Kは私よりも英語を読むのが早いので、どんどん読み進めました。そして、納得した様子。「ふーん、そうなんだ」だそうです。最後に、この話はみんなの前で話すとびっくりする人もいるかもしれないから、家の中だけで話すんだよ、という話もしました。

あんまりしつこく「どう思った?どうだった?」と聞くのもなんなので、その後は放ってあります。でもこの本を読んでからも「Kは結婚したら赤ちゃん欲しいなー」「Kって赤ちゃんできると思う?」という話をしたりします。なので、「大人って、汚い!!」とは思っていないと思います。

何を隠そう、私が「真実」を知ったのは、中学に入ってからでした。きっと遅いですよね。。。小学校で性教育は受けたけれど「実際」どうするのかという事を教えてはくれなかったですよね!?え?察しろよって感じ(笑)??で、他の友達だか先輩だかに教えてもらい、「え、ウソーーーー!!」と思ったわけです。しばらくは、道を歩いても「あの人も、あの人も、そんな汚らわしい事を。。。」と思って、顔を上げられなかった事を覚えています。Kはそういう風には受け止めなかったんじゃないかなーと、ちょっと安心しています。

まだ小学校の3年生にこんな話をするのは早いと思う方もいらっしゃるとは思うけど、うちの家庭環境、そしてKにとっては良いタイミングだったのではないかと思っています。やっぱり、どんなことでも興味がある時に知ったりする方が、きちんと心に響くんですよね。こういう話をするのって難しいけれど、これからも親子でもきちんと話をしていけたらなと思っています。


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この記事へのコメント
1466.      2017/01/29 08:18 [ 編集 ]
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1467. えま   URL  2017/02/03 11:40 [ 編集 ]
>鍵コメさん

そう言っていただけると、書いてよかったですー。
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プロフィール

えま

Author:えま
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし

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