バレエの勉強

Kが「バレリーナになりたい!」と言っています。まーーーー、女の子が誰でも描く「歌手」「アイドル」みたいな夢~。…と片付けてもいいんだけれど、とりあえずできる事はしてあげたいなーと思っています。

アメリカでは「子供を良いバレエ学校(や、音楽学校)に通わせるために、家族で引越しをする」なーーーんていうのもよく聞く話です。でも、うちはそういう訳にはいきません。牛だっているし(笑)、もちろん金銭的にも!!でも、できる範囲で色々考えております。親が出来ることなんて、限られてますけどね。

今までもちょっとしてきていたけど、Kのバレエクラスの見学の時にビデオを撮って、友人の元プロバレリーナにチェックしてもらっています。

バレエクラス見学


当然だけど、なおすところ満載。でも、Kはクラスで上手い方なのであまり注意されないのですよ。。。ちょっとうーーーん、って感じなのです。友達に大切なところだけ、ポイントで直してもらっています。

結局私は何もわかっていないし、バレエの基本的なパ(ポーズ・動き)さえわかっていないので、勉強しようという気持ちになってきました。自分で踊ることは(当然)できないけど、どんな動きを目指してみんなが練習しているのかを知ろうと思っています。

そこで、元バレリーナの友達に本を借りています。英語の本はこれ。

バレエテクニックの本


Gretchen Ward WarrenのClassical Ballet Technique。これは、本当にプロの人も読み込むような本みたいです。友達と一緒に大切なところだけ、チェックしました。私が一番驚いたのは最初の数ページ。

そうだったのね。。。


見えます(画像クリックで大きくなります)?上の写真左側二枚が"Recommended"「望ましい」、右側二枚が"Acceptable"「許容範囲」、下の写真が"Unacceptable" 「不可」なのです。よくバレエは「元々の体型でふるいにかけられる」と聞きます。元々の体型で「できる」「できない」が分かれると。でも、「不可」と言われるまでとは!びっくりしてしまいました。もちろん、趣味でバレエをするにはうまくやれば問題ないけれど、「不可」の体型の人がプロになろうと無理なトレーニングをすると、体を壊すらしいです。。。なんか、切ないですねぇ。でも、バレエの本の一番最初がこんな説明とは驚きでした。

この本は、「正しい姿勢」「正しくない姿勢」が全て写真入りで載っておりとてもわかりやすそうです!でも、私はまだまだこれを読む段階ではなさそうです。もっと初歩的なものから~。

友達に勧められたのはこの一冊。



バレエ入門 バレリーナの手紙 /川路明。海外にいるバレリーナのお姉さんから、日本に住んでいる妹に宛てた手紙の形式で描かれているバレエの入門書です。これが、とてもわかりやすい!カタカナばかりなので(笑)集中しないと頭に入ってこないけれど、とてもわかりやすく書かれています。これ、友達が日本で買ったものだと言っていたから、もう数十年前のもの!でも、どんどん改訂版が出ているみたいですね。友達は「もっと新しいものも読んだほうがいいよ」と言っていたけれど、これもきちんと読んでおこうと思います。

そして、やっぱりいろんな作品やら、有名なバレリーナの踊りやら見ています。見ればみるほど色々面白くなってくるんですよね。Kも見られそうなものは一緒に見たりしています。Kの大好きな、NYCB(New York City Ballet/ニューヨークシティーバレエ)の作品も見ていますよ。最近の私たちの中での話題は、この作品でした。



"The Most Incredible Thing" 。この作品、私が興味を持ったのは、衣装がファッション新聞に取り上げられていたからでした。すごい衣装が奇抜なんですよ!!デザイナーのデザインをよく表現できてるっていう感じなんです。ヒロインのお姫様役は、去年Kのバレエ学校のくるみ割り人形でシュガープラムを踊ってくれた、Sterling Hyltin(スターリング・ハイルティン)。彼女の踊りにとても感動したKはとても見たいと思ったらしいです!まーーー、見に行く時間も財力もないので、いろんなところでアップされている画像や動画で楽しみました。New York Times(ニューヨークタイムス新聞)の批評は散々だったけれど、私は見てみたいです。

この作品、振り付けはJustin Peck(ジャスティン・ペック)。自身もNYCBのSoloist(ソリスト)なんです。面白いですよねー。。。なんて事を調べたりとかしていたら、こんな映画を発見。

Ballet 422 バレエ422


Ballet 422(バレエ422)。JustinがNYCBの422番目となる作品を作り出していくのを追ったドキュメンタリー映画。これもなかなか面白かったです!どうやって一つのバレエ作品が作り出されていくかというのを観れるというが面白かったです。ダンサーとリハーサルをしながら作り上げていく様子がかなりカットされているのだけれど、DVDの特典映像としてそのカットされたシーンが入っているので、それもとても興味深かったです。

他にも色々と見ているけれど、特筆すべきはこんな感じです。日本にいた頃母に連れられてバレエをよく見に行っていたけれど、見るだけでこんな風にバレエの世界を覗いたことはありませんでした。「こんな世界があったのねーーー!」って感じで、面白いです。私にとって新しい世界です~。


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アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
About me
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし