アートって。。。 - Chautauqua Institution・チャタクア インスティチューション

夏、終わりました!久しぶりに広告が出るくらい放置してしまいました。。。Kの学校は先週から始まっています。

夏休み。最後の最後は私の両親と兄一家が我が家にやってきて、てんやわんやでした〜〜。

その他は「夏休み何をしてたの??」と聞かれても、「何してたんだろうねぇー??」という感じです。ほんと、3ヶ月何をしていたんでしょうか?先日書いたような事から、Kと二人で料理したり、水遊びしたり、漢字勉強したり、バレエのレッスンに行ったりと、なんだかんだと細かくやっておりました。

でも、今年の一番の思い出と言えば、Chautauqua Institution/チャタクア インスティチューション(以降Chautauqua)にKと二人で行った事です〜。

私もまーーーったく知らなかったChautauqua。大きなGated Community(ゲートがついた街)のような感じで、「大人が勉強をするために作られた街」です。また、芸術活動を目指す若者たちを応援しています。オーディションに合格しないと入れないものがほとんどだけれど、バレエ学校、アート学校、ユースオーケストラなどなどがあります。その特別な学校以外に、毎日いろんなところで様々な公演などが行われているのです。入場料がかかり「1日いくら」という感じ(13歳までの子供は無料)。入場料を払えば、特別なクラス以外は全て無料で受講したり、ショーを見たりする事ができます。勉強したい大人のためのディズニーランドって感じでしょうか。

Kの友達一家が毎夏行っているChautauqua。Kのお友達(Aちゃん)のお父さんが、バレエ学校のピアニストを夏の間しているのです。話には聞いていたけれど、まーー1日幾らと入場料がかかるので、「Kが10歳くらいになってから」と思っていました。でもねーーー、泊まるのも高いのですよ!!ホテルはすごい高いし、週単位でしかアパートは借りられないし。。。「本当にいつかいけるのかしら??」とも思っていました。

そんな時に!Aちゃんのお母さんから「週末来ない??」と急に電話が〜〜!!!まぁ、話すと長くなるので割愛しますが(笑)、泊まれる部屋ができたので来ないかという事でした。これはもう、オッケーするしかないでしょ??旦那が一緒に来れないので私がChautauqua(NY州。うちから3時間ちょっと)まで運転しなくちゃいけない事とか、どうにかするしかない!!という感じで行く事にしました。何より、Kもすごく行きたがってたんですよね。毎年Aちゃんが「Chautauquaに行っちゃった」となる訳ですが、「なんだか、知らない遠い世界に行ってしまった。。。」風だったので、毎夏Aちゃんがどんな生活をしているのか感じるといいかなーと思ったのでした。

実は「自分の運転でどこかに旅行に行く」というのが初めてだった私!でも、まぁなんとかなりました。今まで甘えてただけだったんですねぇ〜〜〜 Chautauquaの中心地はこんな感じ。

Chautauqua Institution チャタクアインスティチューション

噴水で遊ぶ


想像していた以上に素敵です!基本的に自家用車をこの中で使ってはいけなくて、自転車、歩き、トラム(バス)で移動します。この「車が走っていない」というのが、なんともゆったりなんですよ〜〜〜。そして、街並みも素敵なんです!

街並みも素敵〜。


これは大きいお宅(ホテルかも?)だけれど、すべてこんな感じなのです。歩き疲れて休もうと思えば、こんな場所もあるし〜。

休憩〜。


そして、いろんな場所にアーティストがいます。街頭で楽器を演奏している人、踊っている人、絵を描いている人など。。。

いろんな場所にアーティストが


アートが日常になっている感じなんですよね〜。

今年の目玉は、Charlotte BalletとChautauqua SymphonyのCarmina Brana(カルミナブラーナ)でした!!劇場はちょーーーー満員です!!!!

Carmina Brana カルミナブラーナ


一応Kと一緒にyou tubeで観て予習をしていきました。でもねーーー、大人の会なので8時過ぎから始まるのですよ。終わるのは10時なのですよ。最後まで観られる訳がないですよね〜〜。でも友達が「なかなか来れないのだから、一人でも見てきた方が良い!」とAちゃんとKを連れて帰ってくれて、私一人は最後まで観る事ができました!!音楽の人たちに言わせるとなんだか関係のない曲が混じっていたりしたらしいのだけれど、私は大満足でした〜〜!

KとAちゃんも、Charlotte Balletの日本人のお兄さんに遊んでもらったりしていたので、そのお兄さんの出番までは頑張ってみてました。そして、Kのバレエスクールのお兄さんも何人かここのサマークラスに合格していたので、その人たちの事も真剣に見ておりました。

でもその前にKとAちゃんはリラックスした雰囲気の中、リハーサルも見ていたのでした〜。私と友達はかなりリハーサルを見ていたけれど、KとAちゃんは劇場の横にある小さな公園で、妖精ごっこをしておりました。オーケストラのCarmina Branaを聞きながらですよ!!なんて贅沢なんだ〜〜。そりゃー、とても素敵な妖精が出てきそうですわ。

フェアリーガーデン


二人が遊んでいたFairy Garden(フェアリーガーデン)。友達の友達が作成したものらしいです。人形遊びみたいに遊びます。でも、放置しておくと(他の大人や知り合いがやって)配置が変わっていたりするので、「人間が見ていないと妖精が動く!」と子供達は信じています。こんなのだったら、うちのどこかに作っても良いなーなんて思ったりします。野生動物に食べられちゃうだろうか(笑)??

Chautauquaには、バケーションに必須のビーチだってあります。

湖だけどビーチ
写っている時計台では、1日に何回か鐘で音楽が演奏されます。
専門の演奏家が演奏していて、その様子も見られるんですよ!


Chautauqua湖ですが。。。アメリカには本当の海は少ないので、みんな湖でも「ビーチだ、ビーチだ」って言うんですよ。日本じゃ「琵琶湖のビーチ」とか言うんですかねぇ。言わなそうですよねぇ。。。でも、子供達が入ったらそれはもうビーチ!!

ビーチ?で泳ぐ!


ここでも満喫していました〜〜。


バレエスタジオにくっついている場所に泊まったので、バレエ団の人たちと話す事もたくさんありました。プロのバレエ団の人たちの練習風景を見て、Kも刺激されたようです。

まだまだ書ききれないくらいの事を楽しんで来ました。Kは帰ってきてからも、Carmina Branaを口ずさみながら遊んだりしているんですよ!!これは、私も驚きでした〜。Carminaは大人なら聞いた事あるかもしれないけれど、決して子供向きな曲ではないと思うんですよね。。。Aちゃんのお母さんとも話していたのですが、実はそういう風なアートとの関わり方が本当なのかなと。子供を美術館に連れて行って(もちろん、それも大切だと思うのだけれど)「これが、誰の描いた絵で」「これが、このころの歴史で!!」とかって気合いを入れて教えるものじゃないのかなーーーと思いました。生活の中や近くにアートがあって、肌で感じるっていうのが一番受け入れやすいのかもしれません。まぁ、その環境づくりはとってもむづかしいんですけどね!!!


Aちゃんのお母さんと私で最近盛り上がってる話。。。
Aちゃんはバレエもやっているけれど、バイオリンをやっていて小さいのにとっても素敵に弾くんです。AちゃんがChautauquaのユースオーケストラに入って、KがChautauquaのバレエ学校に入って共演するのを、私たち二人が見る!!っていう。。。(笑)夢を持つのは自由ですよね〜〜〜。


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アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
About me
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし