アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
Supportするという事
今日、Kの学校は「学校に帽子をかぶっていっていい日」でした。

学校に帽子をかぶっていってもいい日
あ、床に置いてある電話は気にしないでください。。。


アメリカの学校に良くある「何かを着ていく日」とは違います。今日は、キンダーガーテン(幼稚園・義務教育で小学校に併設)の女の子をサポートする日だったのです。

その女の子は、多分病気治療のための薬の副作用で、髪の毛がありません。なので、毎日帽子をかぶって学校に通っているのです。その女の子のために$1寄付をしたら、学校に帽子をかぶってきてもいい日という事になっていました。「何かに寄付」というのはアメリカの学校ではよくある事だけれど、こういう具体的な事に対しては大歓迎です。寄付はおまけみたいなもので、その事柄や人に対する理解を深めるきっかけになるからです。

Kは越境通学なので、私か旦那が毎日学校まで送り迎えをしています。なので、そのキンダーガーテンの女の子には気がついていました。「きっと病気なのだろうなぁ」と。でも、その事についてあえて子供と話すチャンスというのはあまり無いのです。だけど今回の事で、「きっと病気でそうしなくてはいけないということ」「みんなが今日帽子をかぶってきてくれたら、がんばってねと言われているようでその子も心強いのではないかということ」「きっと、自分だけ帽子をかぶっていくのは嫌かもしれないということ」などをKと話しました。いろんな家庭でそんな会話があったと思います。Kに「キンダーに帽子をかぶってる子いるでしょ?」と聞いたら、「あー、いるね〜」と即答だったので、子供達の中でも気になってたに違いありません。本来なら、学校で帽子はかぶってはいけないので「あの子だけ、なんで?」って思っていた子もいるかも。なので、本当にいいチャンスだったと思います。

今日Kを迎えに行ったら。。。
いつも、下校時に校長先生からの一言みたいな放送があるんだけれど、その時に校長先生も「みんなのサポートをありがとう!」と言っていました。そして、最後にその子が「Thank you!」と!!!!不覚にも私泣いちゃいそうになりましたよ。。。

その子の気持ち、親御さんの気持ちや努力なんかを考えると、とっても切なくなるし涙が出てきてしまいます。でもでも、こんな風にみんなで「がんばれ!」と言ってあげることで、少しでもその気持ちが和らぐならいいなぁと思うわけです。

一人$1という少額だけれど、全校生徒だと結構な金額。それもサポートになると思うけれど、やっぱりみんなが「その子のことを理解する」という事が一番のサポートになるんじゃないかなと思ってます。こんな風にサポートしようという発想になるのは、アメリカのいいところかもしれません。


ほんと、頑張ってほしいね。
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この記事へのコメント
1416. hilo   URL  2015/02/07 09:59 [ 編集 ]
Why, Charlie Brown, Why?

まさにそんな内容の本
いい本だよ
1417. えま   URL  2015/02/09 22:49 [ 編集 ]
hiloちゃん
へー!ちょっと図書館に置いてあるか見てみるー!
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プロフィール

えま

Author:えま
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし

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