付け足された宿題

Kの学校では、ほとんど毎日宿題が出ます。英語の本を読むのは、最近では「言われなくても、当然」的な扱いで、特に言われているわけではありません。なので、毎日配られるのは、算数のプリントです。たまに「英語の質問の意味が分からない」なーーーんてこともありますが、その辺は大丈夫。だって、親にはもともと答えが配られてるんですよ〜〜安心です。答えが分かれば、問題の意味も特定できますからね〜〜。

必ず、どんな問題をやっているか、答えが合っているか最後に私が確認するようにしています。でもね、最近なんだか手書きで問題が付け足されてることが多くなってきたのです。

付け足されてる。間違い??


ね(これは、先生がチェックした後なので、先生が書いたにっこりマークが付いています)。最初は「アメリカのプリントだから、プリントミスかなんかで、先生が足したんだろうな〜。全員分書き足すなんて、先生も大変ね」と思っていたのです。

でも、なんだか最近毎日足されているような…?と思い始めていたらKが言ったのです。

「最近、宿題にはすでに先生が名前を書いてくれているから、Kは名前書かなくて良いから楽チンなんだよね〜〜〜」と。

それで、ハッと気がつきました。そう!Kの宿題を難しくするために、問題が付け足されていたのです!!で、Kの宿題だとわかるように、先生が最初から名前を書いておいてくれたのでした〜!

難しくしてあった。


わかります?こんな感じー。

これを知って「Kががんばってるなー」と嬉しかったのもあるけれど、先生の努力に感心してしまいました。その子に合わせた難易度でやってくれているんだなぁと!日本ではありえないですよね!?できる子にも楽をさせないということは、分からない子にもそれなりの対応をしてくれているんだと思います。それを思うと、やっぱり親は安心ですね〜。アメリカの学校で思うのは、やっぱり「その子の能力に合わせて」進めていくんだということ。いつも書いているように弊害もあるけれど、私は素晴らしいことだなーと思います。そして、先生たちの労力もすごいものだろうな、と思っています。ありがたいなぁ〜。


ちなみに、Kの学校では冬休み、春休み、夏休みにも宿題が出ます。アメリカでは無いのが一般的ですけどね〜。日本の宿題のように強制力はないし(やってきたら、シールがもらえるとかそういう感じ)、量もほんのすこしです。でも、私はこれが気に入っています。やっぱり「親がやらせる勉強」よりも「学校からもらった宿題」の方が子供はモチベーションが上がりますからねぇ〜。ひーひー言ってやる量は必要ないと思うけれど、毎日でもちょっとずつ机に向かう習慣を付けておくのは大切かなと思っています。まぁ、それが自分の趣味でもなんでも良いんだけどね。

Kは越境通学をさせているんだけれど、こんなところも今の学校に通い続けさせたいと思っている理由だったりします。




先生、がんばってくれてるね〜!
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アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
About me
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし