英語のリーディング

先日はKの日本語の勉強状況を書いたので、今日は英語の勉強状況など。

アメリカの学校では、とにかく「本を読むように!!」というのを言われます。Kの学校でも「自分で読んでもらっても自分で読んでも良いので、毎日一冊は家で本を読むように」と言われています。4日に一度「図書室の時間」というのもあり、そこで本を読んでもらって、自分たちで好きな本を探したりもしているようです。

クラスでも、レベルごとに分かれて先生と一緒にReading(リーディング)をしています。まだ単語を読むのがおぼつかない子から、簡単な本ならスラスラ読める子まで読解力は様々です。

Kは実はクラスの中で一番で、秋の面談の時点で「Readingの授業は一年生のクラス(一つ上)で受けさせたいと思っている」と先生に言われました。なので「本人が良いと言えば、問題ないです」と答えていました。アメリカでは飛び級制度なんかも当たり前にあります(当然逆の留年も、幼稚園からあります)。できる子をどんどん伸ばすのはとても良い事だと思う反面、なんだか「エリート意識」を増長させる感じもしていました。でも先生とお話しした時にとても感じたのは「ずっとチャレンジし続ける事が、勉強である」という考え方なんだなという事。「Kをずっとチャレンジさせ続ける事が私のチャレンジだ」とおっしゃってました。日本なんかだと、「全員ができるようになるまで、皆で協力してがんばる!」とかってかんじだったような気がします。それよりは、私としては「皆がチャレンジする!」という方が良いなぁと思ったりします(まぁ、その弊害もある訳ですが)。

Kは英語はすごくできるし本を読むのも大好きだけれど、できるだけ話さないようにするタイプ。なので、先生とのReadingでも、読解力をうまく計る事ができなかったようです。分かっているのかもしれないけれど、質問に答えない(あるいは答えられない)。本についてディスカッションをするというのは、本が読めるようになった子達にはとっても大切な授業内容らしいです(日本でも、読書感想文あるもんねぇ〜)。なのでKは少しレベルを落として、クラスのもう一人の子と(結構Kと仲良し)先生と三人でReadingの授業をするようになりました。この一緒にReadingをしているMちゃんはすごくオープンな子(おしゃべりともいうw)で、とても刺激されているようです。Kも少しずつ本についてディスカッションできるようになってきた様子。一つ上の学年へは行かせないという先生の判断は、正しかったと思っています。この辺の判断が先生任せになってしまうので、良い先生(相性が合う先生)と巡り会えないと大変だなぁと思ったりもします。

Kは、かなーーーーーーり学校でReading頑張っているようで、家では自分では音読をしたくないと言うようになってしまいました。昔は声に出して読みたくて仕方が無かったのにね。。。最初は無理矢理音読させていたけれど、「学校でかなり頑張っているのだろう」という事に気がつき、無理強いをしないようにしています。

家でのReading用の本は、相変わらず図書館へ借りに行っています。どんなに借りても、全部読んだ本になるってことはないね〜〜、すごい(当然か)。あれを借りよう、これを借りようと二人で本を一緒に探す時間も楽しいです。何より嬉しいのは、面白い本に出会ったときは、ついつい声に出して読みたくなるらしい事ですそういうの、大切ですね〜〜。今日の「ついつい音読しちゃう本」はこれでした。

Open this little book


"Open This Little Book" これは楽しい仕掛けがあって、中を開くと〜

中に小さい絵本が!


小さい絵本が入っています!そして、その絵本を開くと。。。というようにどんどん絵本を開いていく仕組みなのです。とても楽しく、ついつい読んじゃうみたいです。

そしてやっぱり、Dr. Suess(ドクター・スース)の絵本を読むのが楽しいらしいです。彼の絵本は韻をふんでいる言葉が多く、声に出すのが楽しい〜。
There's a Wocket in My Pocket!


"There's a Wocket in My Pocket! " が今のKの一番のお気に入り。「これでもか!!」ってくらい韻をふみまくりです。

この韻をふむ(英語でRhyme)は、どうして英語圏の人がここまで気にするのかと疑問に思っていました。学校でも本当にたくさんの事をこのRhymeで教えるし、英語の歌だってRhymeの物が多いです。この間旦那と話していたのは、日本の「五・七・五」みたいなものなのかね、という事。とにかくそれにピッタリはまると気持ちいい!という。。。だから、Kもすごく楽しいんでしょうね〜〜。

Kに読ませると、数ヶ月前より格段に上手くなっている事にビックリ!私に読ませるより、自分で読んだ方が上手じゃないかっていう位 やっぱり学校ですんごい頑張ってるんですね〜〜。

ちなみに、読解力(しゃべり力)を抜きにしたKのReadingのレベルは、二年生の後半レベルくらいらしいです。Scholasticという会社がReading Levelの基準を作っており、それに合わせて進行しています。すごいなぁ、頑張ってるなぁ!!

実はPre Schoolに入るときの面談では、一言も話さなかったK。Kindergarten(キンダー)の面接でも一言も話さないのではないかと心配していました。そんな両親の心配をよそに、面接できちんと応対したらしいK。そして、先日は自ら進んでクラスのみんなの前で本を朗読したそうです。ホント、成長しております〜〜。

本を読むのと音楽がとても好きらしいので、これからもどんどんチャレンジして力を伸ばして行ってほしいです。上手にサポートして行ってあげられると良いなぁ〜と思います。



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借りてきた本を本棚に置く


図書館から借りてきた本をこんな風に本棚の一画に置いて、自由に読めるようにしています。一番左の本は、英語の本じゃないけどね〜。



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Comments 4

あいうえだぁ  
こんばんは

韻を含んだ英文ってラップっぽいですね

2014/04/29 (Tue) 07:57 | EDIT | REPLY |   
えま  
お久しぶりです!

>あいうえだぁ さん

そうですね、ラップは日本でも韻をふむように作詞されてますよね〜。でも日本語だと、なんだかダジャレみたいに聞こえてしまうのは、私だけでしょうか。。。

2014/04/30 (Wed) 09:42 | EDIT | REPLY |   
mari@cbus  

ブログ訪問はお久し振りです〜。同じ時期に生まれたKちゃんのお話し。うちの子と話題が被るので興味深いです♪

Nも親がびっくりする位Readingの力がついて来ました。10月頃まで、bとdの区別がつかなかった子が、、、。最近ビデオゲームで遊びたがるけど、ちょっと放置しておくと自分で本を出してきて声を出して読んで楽しそう。Dr. SeussはRhymeがいっぱいで大好きみたいですよー。この間生まれたばかりと思っていた子供たちの成長、本当にはやいね。

夏休み、里帰り帰国しますか?我が家はCBUSにずっといるので、ぜひいつかプレイデートしましょう!

2014/05/21 (Wed) 10:46 | EDIT | REPLY |   
えま  
こちらでは

>mariさん

こちらでは、お久しぶりです!!

本当に、この間まで妊婦じゃなかったっけ??って感じですよね〜〜。本を読んでいる姿を見ると、「大きくなったなぁ〜」って思いますよねぇ。

夏休み、里帰りの予定です〜。そして、もしかしたら今年も引っ越しがある、かも。。。でも、時間を作って是非会いたいなぁ!!

2014/05/21 (Wed) 21:19 | EDIT | REPLY |   

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アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
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アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし