アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
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英語のリーディング
ずーーーっと書こうと思っていて後回しになっていた事を、書き留めておこうと思います。

アメリカの現地校に通っている、Kの話。

基本的にアメリカの学校では、英語をリーディング(Reading)とFoundation(ファンデーション/文法・単語など)に分けて教えているらしいです。だいたいの学校がKindergarten(幼稚園年長・義務教育初年度)からリーディングをしています。しかも、それぞれのレベルに合わせたグループに分けて。その子の進度によって、読む本の難しさがレベルアップしていくのです。レベルはだいたい、本に記されています。その本を先生の前で読み、質問に答えたりして、先生のオッケーが出れば(どんな風にチェックしているかは、定かじゃないんですけど)次のレベルにアップするらしいです。

小さい頃から優等生のKは、ずっとこのリーディングがクラスで一番でした。家では日本語しか話してないので、頑張ってるなーと思っていたし、安心もしていたんです。

でも、1年生の時、大きなつまずきがありました。Kの学校ではこのリーディングのチャートを使ってレベル分けをしているのですが、突然レベルアップしなくなってしまったのです。一年生の段階でHレベルという少し進み加減ではあったけれど、何ヶ月も同じレベルというのはおかしいなぁ〜と思っていたのでした。

レポートカード(成績表)にも、「Comprehension(理解度)をはかる質問に答えられていない。それは本の内容を理解できていないからだと思う」と書かれてしまいました。。。

家では日本語を教えて英語は教える必要がない、と思っていたのですが、先生にそこまで言われてしまっては。。。Kと一緒に本を読んで、理解度をはかってみることにしました。Kはかなーーーーーり嫌がっていたのですが、私の前で音読してもらって本の内容に関する質問に答えてもらう形式。

でもねーーーー、理解しているんですよ!私も先生からのレポートカードを見た時には「やっぱり読めているけど、意味は理解できてなかったのかなー」と思ったのですが、一緒に読んでも理解できてるんですよねーーー。英語での答え方がわからない訳でもなさそうだし。Kに「先生にはどんな質問をされるの?」と聞いても「わからない質問なんだよ」というばかりで。。。

ちょうど先生との面談の機会があったので、そんな話をしてみました。担任の先生的には「1年生にしては進んでいるから。。。」とそこまで気にすることないみたいな感じでした。でも、学校全体を見ているリーディング専門の先生は、「多分英語を理解していないんじゃないかと思う」という見解でした。うーーーん、そうかなぁ〜と思った私。「ちなみに、どんな質問をしているんですか?」と聞いてみました。するとーーー。

「このお話のような内容が、自分の身の回りに起こると思いますか?」
「このお話に、もう一人登場人物を足すとしたら、どんな人を足しますか?」
「このお話に続きがあるとしたら、どうなると思いますか?」

とかって感じだったのです!!!
これは、私が目からうろこでした〜〜〜。だって、私がKにしていた質問って

「主人公のお母さんの名前はなんですか?」
「何匹の犬が出てきましたか?」

とか、そんな感じだったのですよ。普通、そう思いますよね???でも、もっと進んだ質問内容だったのです。そして、これを聞いて思いました。「Kは先生の質問の答えが、本の中に書いてあると思ってるんじゃないか」と。。。なんでも完璧にこなしたいKは、間違っていることを言いたくないんだと思ったんです。

Kに「もしかして、先生の質問の答え、本の中に書いてあると思ってる?」と聞いてみました。

当然「うん!」という答え。

「本の中に答えはないんだよー。先生はKの考えを知りたいんだよ!」

と伝えた時の、Kの驚いた顔といったら!!

これで、やーーーーーっとスッキリしました。英語がわからない訳ではなかったのでした。ただ、どういう風に答えたらいいかわからない、という事を先生に伝えられていなかったのでした。。。


この事が分かってから、またKのレベルはどんどん上がっていっています。今は、ほぼ3年生の終わりくらいのレベルの本を読んでいます。よかったなぁ〜。何より、「クラスの中で一番できる」という自信がずっとあったのに、それがどんどん崩れていくのが辛かったみたいでした。だから、家でもそれを認めたくなくて、あんまり一緒にやりたがらなかったのかなーと思います。

でも母親としては、この経験からいろいろ学んで欲しいなと思っています。できない事やわからない事にぶつかった時に、どうやって・誰に助けを求めるか。どうやって解決の糸口をみつけていくか。そんな事を忘れないでいてくれたらいいなぁと思います。

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最近Kが図書館から借りてきた本。

最近読んでいる本 15年11月


真ん中にある"Magic Tree House" というシリーズをとても気に入って読んでいます。以前は物語ばかりだったけれど、最近は伝記や科学/自然の本なども読むようになってきました。とても本を読むのが好きみたいなので、このまま好きでいてくれるといいなーと思っています。


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Halloween 2015
なんだか忙しく毎日が過ぎていき、古い話になりつつあるハロウィーンの事を。写真メインでいきます〜。

Boo @ the Zoo


Boo @ the Zoo


毎年行っている、地元動物園のBoo @ the Zoo。動物園の中で行われる、トリックオアトリート(Trick or Treat)です。もう、3年目?4年目??最初は小さかったこの子たちも、全体で見たら大きい方になってきました。いつまで行きたがるかな〜?


Halloween Party


with BFF


クラスメイトのおばあちゃん宅で行われた、Halloween Party。ゲームしたり、遊具で遊んだり(すごい、遊具がたくさんあるんですよ!)、みんなでお菓子やご飯を食べて楽しんだそうです。いやーーー、ここのおばあちゃんすごいクリエイティブで、いろんな遊びやゲームなんかをしてましたよ。


Trunk or Treat


Trunk or Treat


バンパイア嬢と
雨が降りました。。。


近所で行われた催し、Trunk or Treat。協会主催のTrick or Treatです。近所の学校の駐車場にたくさんの車が集まり、そこを回ります。車はそれぞれ装飾されていて、とってもおもしろかったです。

田舎では、なかなか家にTrick or Treatに回れないので、こんな感じの過ごし方が多いみたいです。Kもそれぞれ仲の良い友達と回れたので大満足。


ハロウィーン当日は土曜日だったので、なんとか都合をつけて、都会に住む(笑)Aちゃんの住宅街に行く事ができました!

Spooky House 骸骨の家


本物のTrick or Treatはやはり面白いみたいです〜。こんな家もあるしね。


そして、バレエのクラスでもみんなが仮装してきて良い日がありました。

コステュームディ@バレエ


このくらいの歳になってくると「プリンセス」が減ってきます。Kは今年は牛!5年前に作ったのが着れましたよーーー!すごい。去年は市販のドレスでミニーマウスになったのだけれど、同じようなドレスの子が学校でもバレエでもいたんですよ。それが嫌だったみたいです。まさか着れないと思ったけど、この牛のドレスを着てみたら着れたので大喜び〜〜。良かったです。

来年の衣装のオーダーも頂いてしまいました(笑)。



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プロフィール

えま

Author:えま
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし

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