アメリカでの専業主婦生活、意外と楽しんでいる自分にビックリ。 2008年1月生まれの長女Kと私の日常。時々旦那
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知らない事だらけの遠足/Field Trip
行事で満載の学年末。先日Kの遠足(Field Trip フィールドトリップ)がありました。もう何週間も前に同意書(特別な催しのときには、同意書に保護者のサインが必要です)にサインをして、参加費を払っていました。行き先は、Kとも何度も行った事がある車で1時間くらいの動物園。

アメリカの学校では、子供の遠足に引率として保護者がついて行くのが一般的。現地で何人かの子供を受け持ち(だいたい自分の子供を含む)、一緒に回るらしいです。で、その申し込みも受け付けていました。でも、保護者も参加費を払わなきゃいけないんですよ!引率をするのに!!!毎週ボランティアをしている事だし、「そこまでしなくても」と思っていたのでした。

そして、遠足ではSack Lunch(サックランチ)を持ってくるようにと(これも、アメリカの学校ではだいたいそうみたい)。サックランチとは...

Suck Lunch サックランチ


そう、こんな紙袋とかにお弁当を入れてこいって事です〜。中身もすべて食べ終わったら捨てられるような容器で!はぁ、アメリカだねぇ、なんでも捨てちゃうんだねぇ。。。その動物園では、ストローが禁止されているとの事で、ストローがついた飲み物も持ってこないようにとの事でした。用意したお弁当の中身はこんな感じ〜。

Suck Lunchの中身


PBJ(ピーナッツバターとジャムを挟んだサンドイッチ)、チップス(Kの希望)、ぶどう、凍らせたパックのアップルソースです。アップルソースが保冷剤代わり。かなりアメリカ〜〜ンになりました。




この辺までは、想像していた範囲内って感じだったんですよね。


が!!!!!


遠足前日帰ってきたKが言うには、

「レインコートを持って行きたければバックパックが必要だけれど、そうじゃなかったらお弁当だけ持ってくれば良いって、先生が言ってた!」と言うではありませんか!!普通にバックパックに必要な物(ペットボトルの水)とかを持たせようと思っていた私達は、「はぁ???」です。

直前だったので鞄を持たせようか迷ったのですが、「そういえば、友達のフィールドトリップの写真って、子供達は荷物もってないよね??」って事に気がついたのです。で、ちょっとネットで見てみたら「引率の保護者がお弁当を持ってあげる」か「先生が一括して箱などでお弁当を持って行く」のが一般的らしい。なるほどーーー、そうかそうか〜。リュックを背負って、お弁当とおやつを詰めて、水筒をかけて。。。という遠足しかしてきていない私達夫婦には全くピンと来ませんが、お弁当を捨てても良い持ち手つきの紙袋に入れて持たせる事にしました。

お小遣いも持ってきて良いということだったので、5ドルだけ、小さな袋にひもを付けベルトループに結わえてポケットに入れるようにしました。

で、帰ってきたら。。。。

まず、実は保護者が来なかった生徒は6人だけだったそうで。。。15人もの保護者が参加したのだそうですよ!ビックリ〜〜〜!!他の学校に通っている子供を持つ友達とかには「引率希望者が少なくて、先生に頼まれた」なんて事も聞くので、そんなに参加してると思いませんでした。。。そのクラスの保護者にもよるだろうし、学年にも、行き先にも関係するかもしれないけど多すぎでは???なので、Kはちょっと寂しかったようです。

でも仲良しのMちゃんとMちゃんのお母さんと行動をともにしてきた様子。とても楽しかったようです。で、よくよく聞いてみると、皆で一緒には行動せずに、バスを降りたらグループで自由行動&食事時間も自由なんだそうです。「へーーー!!それで一緒に行く意味あるの?」と言いたかったのですが、ぐっとこらえました

しかも、こんなお土産を買ってもらってました。

フラミンゴのぬいぐるみ


Mちゃんとお揃いで買ってもらったそうです。当然ながら「みんなでお土産を買う時間」があったわけではなく、自分のお金も出しそびれたようです(まぁ、渡した金額では買える物ではありませんでしたが。。。)。

これは、今日Mちゃんのお母さん当てにThank you card(サンキューカード)を書いて、Kに持たせました。いやぁ、お金を渡すわけにもいかないので、感謝の気持ちだけでも!と。。。これで良いのかなぁと思いつつ。。。

とても楽しかったようですが、「皆はお母さんと一緒なのに。。」と思うと少し寂しくなった様子。しかも、保護者が参加しなかった子達だけが、帰りのスクールバスの時間まで1時間ほど待ったので、その間に疲れたのもあってさらに寂しくなったみたいです(仲良しの友達も帰った後なのでね)。なので「次回のフィールドトリップは絶対一緒に来て!!」と約束させられました。お金払って引率だなんて私はちょっといけてないな〜と思うんだけれど、仕方ないですねぇ。来年からは毎週のボランティアができなくなると思うので、フィールドトリップに積極的に参加しようかなと思います。

とにかく、アメリカの学校はまだまだ知らない事でいっぱいだーー!と思わせますね。


違う事でいっぱいだね
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春の香り
長くて厳しかった今年の冬。うちの周りにはかなり遅れて春がやってきました。今月に入って春の花々がやっと咲いた感じ。

今の家に引っ越してから初めて迎える春。玄関横のガーデンにはこんな花が!

スズラン


すずらん!かわいい〜〜。ご近所でもいろんな所に植えられています。フランスでは5月1日にすずらんを贈る習慣があるとか。この時期の花なんですね。一面すずらんとかでも素敵だなぁ〜。毒があるらしいけど。。。

で、すずらんの香りって結構強くて、咲き始めてからこの周辺は甘い香りに包まれておりました。でも、なんか満開もすぎたのに、どんどん甘い匂いが強くなっていっているような感じがしていたんですよね〜。なんだ、なんだと思っていたんだけれど。。。

今日、キッチンの裏の窓を久々に開けたら、甘い香りが!!

ライラック!


裏にある木!ライラックでした〜〜〜。知らなかった。。。どうりで、どんどん強い香りになっていくわけだ〜〜。家の周りには昔住んでいた人や、大家さんの娘さんが植えてくれた花がたくさんあって、すごい楽しませてもらっています。

そして、こんなのも見つけました。

ベリーの木


なんかのベリーの木。アップにすると〜

くろすぐり/カシスかな?


こんな感じ。これは多分Currant(カラント/スグリ/カシス)ですね〜〜。友人宅にもいっぱいあって、毎年摘みに行かせてもらっています。ブラックかレッドが楽しみだな〜〜。

このあたり(アメリカでは結構そうだけど)では、春がとても短く、「春だ!」と思った次の瞬間には夏になっています。最近はもう夏の気候です!そして、あと一週間で夏休みが始まります。夏休みが始まったら、日本に行く予定です。あー楽しみ!!

だけど、Currantの収穫はできなそうで、残念。。。


花を見るとウキウキするね
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まとまらない思い
ずいぶんご無沙汰しておりました。寒暖の差が激しい季節だけれど、体調を崩していた訳ではありません。

実は、先週頭、祖母が他界しました。4月頭に脳梗塞で倒れ、意識が戻る事は無いだろうと言われていました。そして、数週間前から危篤状態が続いていました。アメリカに来ると決めた時からある程度覚悟をしていたことではあったけれど、「もう意識が戻らない」と聞いた時はやっぱりショックでした。毎日特に悲しんで暮らしている訳ではないし、ブログに書きたい事もいっぱいあるのだけれど、一番書き残しておきたかった事は祖母の事。一番書きたい事を無視して他の事を書く事ができなくて。でも、何を書いたら良いのか分からなくて、しばらくブログの更新ができませんでした。でも、こうやって書き始める事ができるという事は、ちょっと自分の中が落ち着いてきたのかなーと思っています。

特におばあちゃんっ子だった訳ではないけれど、母の母だからか気負い無く話せる祖母でした。一人でおばあちゃんの家に泊まりにいく事もたくさんあったし、二人で買い物に行ったり飲みに行ったりもしていました。いろんな話をした事とかを思い出すと、やっぱり涙が出てきてしまいます。よく祖母は自分の事を「お母さんはね」と私に向かって言っていたので、祖母も娘の娘ということで気負ってなかったように思います。

変な言い方だけれど、意識の無いまま心臓だけ動き続ける状態じゃなくて良かったんだよなと思います。もちろん私は最後のお別れをしたかったけれど、それは生きている方の都合。儀式があった方が「人の死」を受け止めやすいかもしれないけれど、それで何か事実が変わるわけじゃない。喪失感は喪失感として受け止めていくしか無いんだよなと思います。きっとこの喪失感が埋まる事は無いけれど、この喪失感と一緒にいる事が普通になっていくんだろうな。

20代の時に父方の祖父が亡くなりました。でもやっぱり、父方の祖父は遠かったなぁ〜。確かに悲しかったけれど、ここまで悲しくなかったなと思います。

私は何の宗教も信じていないけれど、なんとなく「またね!」と祖母に言いたい気分でいっぱいです。こうやって、宗教って生まれていくんだね(笑)



ふじちゃん


なんの関係もないけど、Kの書いたふじちゃん(笑)!!元気が出ます

Rest in Peace...
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The Wizard of Ozを見に
Kとお友達親子と一緒に、The Wizard of Oz/オズの魔法使いのバレエを見に行ってきました。Kが行っているバレエスクールのカンパニーでも3月にやっていたのだけれど、見に行かなかったのです。。。でも、他のカンパニーでもやるという事で、見に行ってみる事に。

行ってみると、ロビーなどで子供達がいろいろ回って写真を撮ったり何かをもらったりできるように、仕掛けがあったりしました。

Good Witch of the North 北の良い魔女


Good Witch of the North(北の良い魔女)と。実際に踊るキャストではないけれど、スクールの子達がお手伝いをしているようです。

The Wizard of Oz


こんなThe Wizard of OZ(オズの魔法使い)の仕掛けもあったりして!ここでは「キャンディちょうだい!」というと、出してくれるんですよ〜、面白い。

シアター


こんなシアターです。子供向けの演目なだけあってか、とてもキッズフレンドリーでした。休憩中にパイプオルガンを弾いてくれるおじさんも(写真左下)オズの魔法使いの中の曲や子供の知っている曲をたくさん弾いてくれます。

3幕もある構成だったのだけれど、バレエだけじゃなくいろんなダンスが入る構成で飽きさせませんでした〜。Kも「もうやだ」とか言わずにずっと熱心に見ていました。

キャストと一緒に


終了後に、いろんなキャストにサインをもらったり一緒に写真を撮ったりする事ができます。「サインって。。。もらいたいのかねぇ〜?」と思っていたのだけれど、子供達はやっぱり欲しいのですねー!喜々としてもらっておりました。

先週"Frozen"(アナと雪の女王)を見てから、友達とは「アナとエルサごっこ」ばっかりだったのですが、今回は家に帰ったらこんな感じー。

家でもオズの魔法使い


「誰だ君たち??」という笑える感じですが、本人達はいたって真面目。Dorothy(ドロシー)とGood Witch of the North(北の良い魔女)。この後ずーーーっとこんな感じでした。書く絵もこんなの。


エメラルドシティー


エメラルドシティー(Ozが住んでいる場所)。シールは会場でいただいた物です。

かなりオズの魔法使いにはまってしまった様子。「また見に行きたい!!」と言っております。来年は、Kのスクールのカンパニーのを見に行きましょうかねー。私も楽しかったです!


子供は夢中になるとすごいよね〜。
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プロフィール

えま

Author:えま
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし

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