2008年05月のエントリー 

哺乳瓶(Feeding bottle)考

2008-05-14 (Wed) 18:05[ 編集 ]
Kが産まれる前、哺乳瓶(フィーディングボトル/Feeding bottle)を選ぶのにも、紆余曲折ありました。だいたいまず「できれば母乳で育てたい!」と思っていたので、どれくらい哺乳瓶が必要なのかということからして、よくわからなかった。だいたい、母乳って子供が産まれてから十分出るかどうかがわかるから、厄介なんだよね〜。そして、アメリカ人は「一日分のミルクを朝にまとめて作って冷蔵庫においておく」のが普通らしく、アメリカの育児本には「最低6本必要」位の事が書いてあったりするんだよね。。。

Avent最初は、このAvent(アベント)の哺乳瓶にしようと思っていました。いろんなところで評判が良かったしね。

ほぼ、これに決めかけていたとき、新聞の記事を目にしました。「プラスチック製のボトルにはBPA(ビスフェノールA)という環境ホルモンが入っており、赤ちゃんに害を及ぼす可能性がある。その事で、カリフォルニア州で裁判になっている」という記事でした。

で、いろいろBPAについて調べてみると、ほとんどの大人からは検出される物質だけど、赤ちゃんの体に入って安全という保証がない物質なんだそうで。。。まだ危険性も立証されている訳じゃないんだけど、マウスの実験結果なんかを見たら「できれば、赤ちゃんには与えたくないな」っていうものでした。

これは、プラスチックをできるだけ透明にしたポリカーボネートに含まれている物質だそうで、熱で溶け出す事が多いんだそうだ。日本ではどんなメーカーも必ず「ガラス製」と「プラスチック製」の哺乳瓶を出しているけど、アメリカではプラスチックばかりなんだよね。しかも、原材料名は「プラスチック」と書いてあって、ポリカーボネートなのか、安全なポリプロピレンなのか書いてないんだよね〜。日本製の哺乳瓶は、必ずポリカーボネートかポリプロピレンか書いてあるし、ほとんどの場合ポリプロピレンなんだけどね。

で、アメリカで手に入る哺乳瓶でBPAが入っていない物(BPA Free)は。。。

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