学校でWax Museum - 蝋人形館

2017.06.23 *Fri*
5月の年度末。学校が終わる前に書いていた記事をアップします〜。

毎年忙しい年度末。どうして毎年こんなに忙しいか考えてみたのです。一番の原因は、5月になると習い事の発表会が多くなること。娘のKはバレエしか習っていないけれど、お友達の発表会を週末に観に行くことも増えるのです。そうすると必然的に忙しくなります。そして第二には、学校の行事が増える!学習発表会的なものや、絵やなんかの展覧会などなど親が参加する機会もぐっと増えます。特に今年は、バレエが週3回になってから初めての学年末だったので、本当に気持ち的にもバタバタしていました。


そんなバタバタの中、なかなか面白い学校での催しがあったのでご紹介です〜。その名も"Wax Museum - ワックスミュージアム/蝋人形館"です。アメリカでは結構メジャーな催し物みたいです。子供それぞれが有名な人の蝋人形になります。ボタンを押すとしゃべり出し、その人がどうして有名かなどを簡単に紹介してくれるのです。

イヤーーー、これの準備を手伝うのもなかなか大変でした。。。調べたりまとめたりは自分でしていたけれど、コスチュームなんかは手伝わないわけにはいかないのでねぇ。。。

Kの学年全員でやったのですが、午後の早い時間は他の学年の子達が見に来たようです。そして、下校時間直前に家族が見に行くことができました。

体育館で行われたのですが、入り口はこんな感じ〜。

入り口


で、中に入ると。。。

全景


壁際に子供達が並んでいます〜。子供達は同じクラスの子と同じ人にならないように自分で人物をピックアップしたらしく、いろんな人物がいます。ファミコンを作った人(もちろん、日本人!)、フィギュアスケーター、マウンテンバイク選手などなど、自分が好きな人をいろいろ調べている子もたくさん!もちろん、ジョージ・ワシントン、リンカーンなど学校で習うような人物もたくさんいます。

Kの友達を発見!

エマ・ワトソン
エマ・ワトソン(Emma Watson)


フリーダ・カーロ
フリーダ・カーロ(Frida Kahlo)


いい感じです〜〜。Kはどこかと探すと。。。

Kを発見!


あ!いたーーー!!!

J・K・ローリング


そう!ハリーポッター/Harry Potterの作者J・K・ローリング(J.K. Rowling)になったのでした!とにかくコスチュームは「金髪のカツラだけが欲しい!」とお願いされ、買ってあげることにしました。その他のものは手持ちの服で、大人っぽくなるように。この「金髪のカツラをかぶる」というのがかなりのポイントだったらしく、本人張り切っておりました。しかも、先生や校長先生、他のお母さんがたにも受けてました

高校の下校時間が過ぎたら(校舎は繋がっていますが、下校時間は高校が一時間早い)、高校生たちも見に来てくれました〜。

高校生に囲まれる!


お兄さんお姉さんに囲まれても、きちんと説明をこなしたようです。こういう姿を見ると、本当に大きくなったなぁと思いますね。準備とかいろいろ大変だったけれど、とても楽しい催しでした!自分たちで考えて実行している姿が、みんな頼もしかったな。


学校行事も、なかなか楽しい!
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夏休み真っ只中です!

2017.06.22 *Thu*
ご無沙汰してます!かなーーーり放置してしまいました。何個か記事を書きかけているんですけど、年度末の忙しさにワサーーーッと襲われておりました。夏休みに入って落ち着いたと思ったら、次は娘とのNY旅行!無事に帰ってきて、夏休みを満喫中です。

旅行後にまったり〜
NYに行っていたのは嘘のよう


とりあえず、キャベツも無事に育っています。

6月の巨大キャベツ


いろいろ書き留めておきたいこともあるので、ぼちぼち更新していきます〜。


夏ですね〜!
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巨大キャベツ?

2017.04.27 *Thu*
春を通り越して夏みたいな天気の日もある今日この頃。春仕事がまーーーーったく終わっておりません!菜園の準備もまだだし、果樹の剪定もまだ(梨なんて、花が咲き始めてしまいました。。。)。花壇の整理もイマイチ。。。はぁ、完全に自然に置いてけぼりにされております。

そんなアタアタしている私に、さらに追い討ちが!!Kがこんな物を持って帰ってきました〜。

3rd grade cabbage


Bonnie Plants(ボニープランツ)という苗などを売っている会社の、キャベツの苗。クラスメイトだけではなく、Kと同じ3年生全員が持って帰っておりました。一緒にもらってきたプリントなどを見てみると、3rd Grade Cabbage Programというプログラムらしく、この苗を大きく育てるコンテストだそう。全米の3年生がクラス単位で参加できるそうで、学校の先生が登録するとこの苗が配れられるらしいのです。で、夏休み明けまでに大きく育てたら写真を撮り重量を計って、みんなで比べ合うそうな。。。いや、楽しそうですけどね。。。

苗配る前に言ってよ!!!!

この苗、もう根がパンパンで植え替えてあげなくちゃいけないし、鉢は土に還るタイプの物なので水をあげたらどんどん悪くなっていくし。数日後には植え替えなくちゃいけない状態なんですよ。でも、まだ私のガーデンは何の準備もできてなかったのです!!!

植物は待ってはくれないので、3日間で頑張りました。雑草抜いて、フェンスを直して。。。ってこれだけのことなんですけど、すごい時間がかかるわけですよ。。。せめて一週間前までに教えていただけたら。。。。

で、Kと一緒にキャベツを植える部分だけ耕しました。



ミミズが大好きな(笑)Kは、ミミズを掲げてポーズ!かなり大きくなるらしいので、大きめに耕してあります。説明では3フィート(90cm)x3フィートですって!!本当にそんなに育つのか??でもサイトを見てみたらこんな感じ〜。



本当にこうなるのかしら???まー、頑張ってやってみましょう!虫がつかないようにしたり、水をあげたり、霜が降りないようにしたり(そう、まだ霜がおりる日もあります。。。)世話がやけるキャベツですが、頑張りますかー。



大きく育ちますように〜。



大きく育つよう、頑張れ
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最近のバレエ鑑賞

2017.04.16 *Sun*
春を飛び越して、一気に初夏になったような陽気が続いています。庭仕事に追われたり、旦那が出張に出ていて(代わりに農家の作業をするので)農家仕事に時間を取られたりしておりますが、元気にしております。

今日はしばらく書いてなかった、最近見たバレエのDVDなどを覚書で〜。

Christpher Wheeldon(クリストファー ウィールドン)振付のAlice in Wonderland(不思議の国のアリス)。イギリス ロイヤルバレエ団のモノです。これは随分前から知っていて見たい見たいと思っていたしYou Tubeなどで所々は見ていたんですが、やーーーーっと去年の年末サンタさんが持ってきてくれましたあのロイヤルバレエの異端児として知られていた、Sergei Polunin(セルゲイポルーニン)も出演していて他のダンサーもとっても素敵で、振り付けも衣装もセットや仕掛けもとても良いです!すでにKと何回も見ています。

Matthew Bourne(マシュー ボーン)のNutcracker!(くるみ割り人形)。

ずっと見てみたかった、マシュー ボーンの振付作品。白鳥の湖を一人で見はじめていたのですが、こちらを発見しKと二人で見ることに。とても面白い!コンテンポラリーやモダンバレエはまだ全くやったことのないKだけれど、とても興味を持ったようです。日本ではSleeping Beauty(眠れる森の美女)の公演があったんですよね!?それも見てみたいです〜。

次はYou Tubeで配信されている、city.ballet.

これは、New York City Ballet(ニューヨークシティーバレエ)の裏側を見せるドキュメンタリー。ダンサーのこと、バレエマスターのこと、振り付け師のことなどなど、色んな事がトピックになっていて楽しいです。とにかくNYCBが好きなKは気に入って見ていました。私自身は最初のタイトルコールがSarah Jessica Parker(サラ ジェシカ パーカー)だということも気に入っています(笑)。Sex and the City世代なのでね。彼女はNYCBのボードメンバーでもあるんですよね。

NYCBつながりでいくと、これ。

George Balanchine(ジョージ バランシン)振付のセレナーデ。ちょっと映像が悪いけれど。。。とにかく何故だかバランシンスタイルのバレエが気に入っているK。こう言う「まさにバランシン」という、あまりストーリー性がないものも見られるのかな?と思ったのですが、結構集中して見ていました。Kの通っているバレエスクールでは、夏期講習の時に元NYCBのダンサーを講師として招いて、バランシンスタイルの講習もしています。残念ながらKは来年からしか参加できませんが、参加できたら楽しいでしょうね〜。

次は、バレエ学校のドキュメンタリーもの。

ロシアの名門ワガノワバレエアカデミーに入学する子達のドキュメンタリーです。本当にロシアのバレエ学校の入学試験はシビア。。。入ってからももちろん、すごい競争。そんな様子を見ると、身が引き締まるような感じです。

SAB(School of American Ballet/NYCB付属のバレエ学校)のバージョンもあります。小さい子は通学制なので、ワガノワほどの厳しさはありませんが。


これは、イギリスロイヤルバレエのくるみ割り人形の舞台裏。

ここでも、子供達のオーディション風景が出てきます。本当にみんなバレエに色んなものを捧げてるなーと思います。

最後はpodcast。

Ask Megan。NYCBのプリンシパルMegan Fairchild(メガン フェアチャイルド)が、バレエに関する色んな質問に答えてくれるポッドキャストです。これをKのバレエの帰り道にいつも聞いて帰ってきます。バレエをやっている本人だけではなく、バレエマムとしてどうやっていけばいいかなんて質問もあって、なかなか面白いです。

Kと二人で色んなバレエの物を探したりして、見るのが楽しいです。

そうそう、夏にNYCに行くことになり、ABT(American Ballet Theater/アメリカンバレエシアター)の白鳥の湖を見に行くことにしました。本当は新しいプロダクションのWhipped Cream(ホイップクリーム)が見たかったんですけど、その時期のエアチケットが取れませんでした。。。あのGillian Murphy(ジリアン マーフィー)がキャストされている回を見る予定で、今から二人で楽しみにしています!!

何であれ、親娘で楽しめるのはいいですねぇ〜
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tag : バレエ

子牛のシーズン

2017.03.31 *Fri*
久しぶりに、農家ネタを。。。ちょっと前の話になりますが、前日から「大雪になる!!」と大騒ぎになっていた日がありました。実際はそんなに雪は降らなかったものの、どうなるかわからないのでKの学校はもちろん休みという日がありました。

その前夜。。。牛の餌やり&チェックから帰ってきた旦那が

「今晩、子牛が生まれるかもしれない。。。」

と!!なんですと〜〜!!!

というのは、うちの牛たちは雌牛だけで夏に種付け牛を借りてきています。なので出産予定日は割とはっきりしていて、一番早い出産予定日の子で4月の半ばの予定だったのですよ。ただ、その数日前に友人から買った妊娠した牛がいました。その子の出産予定日は5月頭だと聞いていたのですが、その子が出産するのではないか。。。と。。。うーーーーん早産でしょうか。。。。去年子牛を一頭死産させてしまった経験があるので、そうはならないように夜も数時間おきに旦那がチェックしに行くことになりました。私とKは寝るしかない。。。

すると、朝起きると外から旦那が帰ってきた!産まれたと!!難産で、旦那がロープをかけて引っ張り出したらしい。去年獣医さんがやってくれるのを見ていたので、なんとかなったらしい。ただ、外は雪&寒い。で、子牛は立ち上がることができずに、お母さんのおっぱいまでたどり着けなかったらしい。。。なので、暖房のある旦那のショップ(車などを修理する建物)に入れたらしい。しかも哺乳瓶でも飲むことができず、チューブで初乳(の代わりになるもの)を流し込んだと。早産だから、まだ未熟なのかも。でも、自分でおっぱいが飲めないとなると、生きていける可能性はとても低い。。。うーーーん、困った。

この日は都合のいいことにKが休み。みんなで子牛の世話をすることになりました。

ヨロヨロ

まだヨロヨロですー。


哺乳瓶でもダメ

みんなで試行錯誤しながら子牛にミルクをあげようとしています。でも、飲まない!!何が嫌なのか。。。哺乳瓶の乳首の口を大きくしたり、お腹が空く(であろう時間)まで待ってみたりしましたが、飲まず。。。途中で獣医さんがやってきてくれて、いろいろチェック&注射を。獣医さんによれば、ちょっとは予定日より早く産まれているだろうけど、一ヶ月以上もの早産ではないらしい(つまり、出産予定日のよみ間違い)。子牛自体は健康で、どうしてお母さんのおっぱいを飲まないのかわからないと。で、お母さん牛を追い込んで子牛にミルクを飲む練習をさせようという話になったらしいのだけれど、お母さん牛を追い込めない!そりゃーそうなんです。数日前に新しい場所にやってきて、環境も初めてなら会う牛も(笑)初めての牛ばかり。しかも、子供を産んだと思ったら(初産だったのです)、どこかに連れていかれちゃって子供がいなくなっちゃう。もう、この場所も人間も信用できない!!って感じだったのですよ。。。

子牛 ぐったり

そうこうしている間に、子牛はみるみる元気がなくなり。。。哺乳瓶でも飲まなかったのでこの日も最終的にはチューブでミルクを流し込みました。立ってもまだヨロヨロしているし、不安。。。

次の日の朝。前日に無理やりチューブでミルクを流し込んだのが良かったのか、かなり元気になっていたチビ子(そう名付けました)。もう一度哺乳瓶にトライです!
哺乳瓶で飲めた!

飲んだー!!!良かった!まずは第一歩。

次は、お昼頃=暖かくなってきた頃にお母さんと一緒にさせる計画。初産の牛は子供を持つのが初めてなので、子牛が産まれてもびっくりしちゃって知らんふりをしちゃう牛もいるらしいのです(牛の母親学級とかしたいわ。。。。)。でも、このお母さんは違いました。私たちの事をとても警戒していたのに、子牛を連れて行ったら走って子牛の元にやってきました!!逆にチビ子の方が「誰これ?」状態(笑)。でも、二人一緒の場所に入れてあげたら、お母さんが一生懸命チビ子の体を舐めてあげていました。
お母さん牛と子牛

良かったー!あとはオッパイを覚えるだけです。

最終段階。お母さんをヘッドゲートに入れて(動けないようにして)、チビ子におっぱいの飲み方を教えます。お母さんからおっぱいさえ飲めれば、外の寒さには耐えられるだけの子牛だと獣医さんにも言われていたので、これが最終ポイント。

やったー!!

思っていたよりもすぐに飲めるようになりました!!かなり感動です!!!良かったなぁ〜〜〜〜〜。

実は私は、チビ子はいつ死んでもおかしくないと思っていました。普通子牛が生まれるとお母さん牛が子牛を守るので、なかなか人間は子牛に近づけません。でもそんな子牛を可愛がることができたKは、チビ子の事をとても好きになってしまったようでした。なので、死んじゃったら辛いなーと思っていたのです。なので、余計にホッとしました。

今はもう毎日、元気に走り回っています。

これから我が家では出産シーズンの到来です。旦那が出張行くとか言ってるんですけど、私だけの時に産まれないで欲しいなぁ〜。産まれるとしても、安産でお願いしたい!!


安産だといいねー!!
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プロフィール

えま

Author:えま
アメリカ中西部に住む専業主婦。昔はなりたくないと思っていた専業主婦も、なってみると私に向いている事が発覚!いろんなものを作るのが楽しくて仕方がありません。

2014年に小さな農家を購入し、肉牛を育てています。

旦那、私(えま)、2008年生まれの娘(K)の三人暮らし

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